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  • 2014.12.12

GK金沢克彦コラム #25

GK金沢コラム連載第25回!! 「ときめきプロレス大賞2014」

GKが独断と偏見と各方面への気配りなしに選んだプロレス大賞!!

 やっちまいました! 毎週木曜日の午後イチ更新となる当コラムなのだが、曜日をまる1日間違えていた。それを編集部の小松記者からの催促メールで知ったときはもう遅い。私はその時間帯にテレ朝動画『中西ランド』の収録中。しかも今回は“クリスマス・スペシャル”と銘打たれているだけに、午前11時~午後5時までの長時間収録。その後は『東京愚連隊興行』でメインに出場するミル・マスカラス&テリー・ファンクを取材するため、後楽園ホールへ。さらにホール大会終了後には、ペールワンズ代表の井上崇宏氏と『ゴング』創刊第1号(2015年1月23日発売)の打ち合せをするため、ファミレスに入って、11時半までミーティング。

 

 というわけで、寛大なナイスガイである小松記者の許可をもらって(※ヨイショ!)、夜中に帰宅してから当コラムを書いているところ。いやはや、面目ない(苦笑)。そこで、今回はワタクシ金沢が勝手に恒例化しているGK選定『ときめきプロレス大賞2014』をブログに先駆けて、『ビッグファイト』のコラムで公開してしまおうと思う。お詫びの印として大サービスなのだ!

 

 まずは、去る8日の選考会で決定した東京スポーツ制定『プロレス大賞2014』の結果を一応、掲載しておこう。

 

☆東京スポーツ新聞社制定 40回プロレス大賞受賞者一覧


▼最優秀選手賞(MVP)
棚橋弘至(新日本プロレス)


▼年間最高試合賞(ベストバウト)
『G1 CLIMAX 24優勝決定戦「オカダ・カズチカvs中邑真輔」(新日本8・10西武ドーム)


▼最優秀タッグチーム賞
杉浦貴(プロレスリング・ノア)&田中将斗(ZERO1)


▼殊勲賞
石井智宏(新日本プロレス)


▼敢闘賞
大仁田厚(大仁田事務所)


▼技能賞
B×Bハルク(DRAGON GATE)


▼新人賞
赤井沙希(DDT)


▼女子プロレス大賞
該当者なし


▼功労賞
佐々木健介
田上明

 

毎度のことながら、べつに文句は言わないし、これはこれでよし。ただし、私の見方はやはり他の人たちとは大きく違ってくるので、独断ながら偏見と各方面への気配りなしに『ときめきプロレス大賞2014』を選定してみた。各賞は次の通り。一応、なぜ“ときめき”なのかと言うと、私のアメーバ・オフィシャルブログが『プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?』というタイトルだから。ではでは、どどーんと発表するゼア!

 

●最優秀選手賞(MVP)

AJスタイルズ(バレットクラブ)

 

●年間最高試合賞(ベストバウト)

飯伏幸太vsリコシェ(IWGPジュニアヘビー級選手権/新日本6・21大阪府立体育会館)

 

●最優秀タッグチーム

弾丸ヤンキース(杉浦貴&田中将斗)

 

●殊勲賞

石井智宏(新日本プロレスCHAOS)

 

●敢闘賞

関本大介(大日本プロレス)

 

●技能賞

カール・アンダーソン(バレットクラブ)

 

●新人賞

黒潮“イケメン”二郎(WRESTLE-1)

 

●女子プロレス大賞

紫雷イオ(スターダム)

 

●最優秀興行賞(ベスト興行)

新日本プロレス『DOMINION』(6・21大阪府立体育会館~BODY MAKERコロシアム~)

 

 以上に決定。例によって、とくに表彰もしないし、賞金もトロフィーもないけれど、業界歴28年と7カ月のオイラがこの目で観て選出したわけだから、それなりの意味はあるかと思う。新日本プロレス系が大多数を占めているが、これは仕方がないというより当たり前だろう。集客面でも選手層の厚さでも完全に独走しているわけだから、プロ野球に例えるなら断トツの強さでペナントレースに優勝し、クライマックスシリーズも日本シリーズも制覇したのが新日本という格好となる。ただ、観客動員で相変わらず大健闘しているドラゴンゲートに関しては申し訳ない。食わず嫌いなわけではないけれど、この1年、一度も興行に足を運んでいないのでわからないのだ。ドラゲ―に対してだけは「正直スマン!」と断りを入れておきたい。

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