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  • 2014.07.07

【WRESTLE-1】真田、ムタに完敗!! KAIは河野に敗戦で丸刈りに!! 船木、大和、吉岡が新チャンピオン!! 7・6W-1両国大会結果!!

7月6日(日)、WRESTLE-1が今年2度目の両国国技館大会となる『FIGHTING ENTERTAINMENT WRESTLE-1「衝撃〜IMPACT〜」』を開催。全10試合行なった。メインイベントではグレート・ムタに未来のエース・真田聖也が挑戦。TNA Xディビジョンチャンピオンになったりと成長を遂げていた真田はムタのお株を奪うムーンサルトプレスであと一歩まで追い詰めたものの、カバーに入った瞬間にムタの毒霧攻撃に悶絶。元祖・ムーンサルトを食らい、3カウントを喫した。
セミファイナルではKAIとデスペラードの河野真幸が髪切りと軍団解散をかけて対戦。河野が再三デスペラードを介入させ、KAIに主導権を握らせず。最後はジャイアントニードロップで勝利を奪った。試合後、河野はセコンドについていた征矢学にKAIの髪の毛を刈るように命じたが、KAIは自らバリカンを頭髪に入れると、ファンに頭を下げてリングを降りた。なお、デスペラードのやり方に怒った征矢は、河野にシングルマッチを要求していた。
また、今大会で4試合行なわれたタイトルマッチ。まず、新星・吉岡世起が、試合中の左足負傷にめげずにオールスター・レスリングのディーン・マークを撃破。ブリティッシュ・ライトヘビー級王座を獲得。大和ヒロシはヨーロッパ式の慣れないラウンド制での試合だったが、4Rに王者のレオン・ヴァン・ガステレンをノーザンライトボムで破り、EWPインターコンチ王者になった。しかし、田中稔と金本浩二のジュニア・スターズは激戦の末、TNAのデイビー・リチャーズ&エディ・エドワーズのザ・ウルブズに完敗を喫し、TNA世界タッグ王座の奪取を逃した。デスペラードとの抗争の中組まれた佐藤耕平と船木誠勝の一戦は、船木がハイブリッド・ブラスターからスリーパーホールドで絞め上げ、レフェリーストップ勝ち。ZERO1の世界ヘビー級王者になっている。
その他、TAJIRIら元WNC勢がWRESTLE-1所属選手として初陣を飾っている。

WRESTLE-1『FIGHTING ENTERTAINMENT WRESTLE-1「衝撃〜IMPACT〜」』
■7月6日(日) 東京・両国国技館 観衆4,800人(主催者発表)

[第1試合/タッグマッチ/30分1本勝負]
○ 稲葉大樹&アンディ・ウー (8分23秒、ダイビングヘッドバット→片エビ固め) NOSAWA論外&MAZADA 〈東京愚連隊〉 ×

[第2試合/WRESTLE-1 vs DESPERADO/6人タッグマッチ/30分1本勝負]
○ 崔領二&KAZMA SAKAMOTO&レネ・デュプリ 〈DESPERADO〉 (7分34秒、那智の滝→エビ固め) 近藤修司&中之上靖文&村瀬広樹 ×

[第3試合/ブリティッシュ・ミッド・ヘビー級選手権試合/60分1本勝負]
○ 〈挑戦者〉 吉岡世起 (10分7秒、スワントーンボム→片エビ固め) ディーン・オールマーク〈王者/オールスターレスリング〉 ×
※オールマークが王座防衛に失敗。吉岡が新王者となる

[第4試合/EWPインターコンチネンタル選手権試合/3分12R]
○ 〈挑戦者〉 大和ヒロシ (4R1分40秒、ノーザンライトボム→片エビ固め) レオン・ヴァン・ガステレン 〈王者〉 ×

[第5試合/タッグマッチ/30分1本勝負]
○ 太陽ケア&髙山善廣 〈髙山堂〉 (8分54、波乗り落とし→片エビ固め) 征矢学&浜亮太 ×

[第6試合/WRESTLE-1vs TNA/タッグマッチ/30分1本勝負]
○ TAJIRI&児玉裕輔 (10分50秒、バズソーキック→片エビ固め) イーサン・カーター3世&ロックスター・スパッド 〈TNA〉 ×

[第7試合/TNA世界タッグ選手権試合/60分1本勝負]
○ 〈王者組/ザ・ウルブス〉 デイビー・リチャーズ&エディ・エドワーズ (15分45秒、フォース・オブ・ネイチャー→片エビ固め) 金本浩二&田中稔 〈挑戦者組/ジュニア・スターズ〉 ×

[第8試合/世界ヘビー級選手権試合/60分1本勝負]
○ 〈挑戦者〉 船木誠勝 (12分11秒、スリーパーホールド→レフェリーストップ) 佐藤耕平 〈第16代王者/ZERO1〉 ×

[第9試合/敗者 髪切りor軍団解散/スペシャルシングルマッチ/時間無制限1本勝負]
○ 河野真幸 〈DESPERADO〉 (15分1秒、ジャイアンとニードロップ→片エビ固め) KAI ×

[第10試合/スペシャルシングルマッチ/60分1本勝負]
○ グレート・ムタ (9分53秒、ムーンサルトプレス→体固め) 真田聖也 ×
試合中、真田はイスを使って毒霧を防いだりしていたが、ムタのほうが一枚上手だった
パンクラス、三冠ヘビー級王座に続き、これが3本目のシングル王座奪取となった船木。試合後にはZERO1での防衛戦も視野に入れた発言をしていた
ジュニスタとハイレベルな攻防の末、ベルトを死守したザ・ウルブズ。試合後には「俺たちは新しいブリティッシュ・ブルドッグスだ」という発言も
敗れはしたが、ベテランの底力を見せつけた稔&金本のジュニスタ
ケア&髙山の元GURENTAIタッグに負けた征矢&浜。試合後の言い争いで、征矢から浜へ、「おまえは豚人間だ!」という言葉も……
全日本時代に世界ジュニア王座を巻いて以来、久々のシングル王座奪取となった大和
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