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  • 2014.08.17

【全日本プロレス】潮﨑、復帰戦で諏訪魔に玉砕も26分を超える大激戦を展開!! 曙は大森フォールで、ジョーに完全復活アピール!! 鼓太郎&宮原がアジアタッグ王座を奪還!! 全日本8・16後楽園大会試合結果!!

8月16日(土)、全日本プロレスは後楽園ホールで、『サマーインパクト 2014』の開幕戦を開催した。メインイベントでは4月の『チャンピオン・カーニバル』で右手の親指を骨折し兆期欠場中だった潮﨑豪が諏訪魔とのシングルマッチで復帰戦を行なった。諏訪魔に負傷箇所だった右手をえげつなく攻められた潮﨑だったが、得意のチョップを欠場前と変わらぬ威力で連発。試合には敗れたものの、ブランクを感じさせぬ闘いぶりを見せた。
セミファイナルでは『チャンピオン・カーニバル』より体調不良で欠場していた曙が復帰。秋山準とのタッグで、ジョー・ドーリング&大森隆男とのタッグマッチを闘った。現三冠王者のジョー、そして自身も含めて歴代三冠王者に囲まれた中で曙は存在感を発揮。欠場前と変わらぬ闘いぶりで大森からヨコヅナインパクトでフォールを奪い、8・30名古屋大会で挑戦するジョーに対し、完全復活をアピールした。
また、鈴木鼓太郎&宮原健斗がDDTのチーム・ドリフ、入江茂弘&石井慧介の持つアジアタッグ王座に挑戦。お互いの合体技を寸前で阻止し合うという高度な攻防が繰り広げられたこの試合だが、最後は鼓太郎が執念で入江にタイガードライバーを炸裂させ、見事にアジアタッグ王座を全日本に奪還した。
そして、この日、かつてVOODOO-MURDER:Sとして全日本に上がっていた“brother”YASSHIが久々に試合に登場。鈴木秀樹との異色タッグで青木篤志&佐藤光留のEvolutionと対戦。急所蹴りからのラ・マヒストラルで佐藤を破り、幸先良いスタートを切った。

全日本プロレス『サマー・インパクト 2014』【開幕戦】
■2014年8月16日(土) 東京・後楽園ホール 観衆:1,219人(=主催者発表)
[第1試合/シングルマッチ/20分1本勝負]
○ 金丸義信
(9分15秒、タッチアウト→片エビ固め)
× 中島洋平

[第2試合/タッグマッチ/30分1本勝負]
○ 渕正信&高尾蒼馬
(10分56秒、首固め)
× 井上雅央&SUSHI

[第3試合/タッグマッチ/30分1本勝負]
○ “brother”YASSHI&鈴木秀樹
(11分41秒、ラ・マヒストラル)
× 佐藤光留&青木篤志

[第4試合/シングルマッチ/30分1本勝負]
○ ゼウス
(12分7秒、ジャックハマー→片エビ固め)
× KENSO

[第5試合/アジアタッグ選手権試合/60分1本勝負]
〈挑戦者組〉
○ 鈴木鼓太郎&宮原健斗
(15分45秒、タイガードライバー→エビ固め)
× 入江茂弘&石井慧介
〈第94代王者組〉
※入江&石井は5度目の防衛に失敗。宮原&鼓太郎が第95代王者組となる

[第6試合/曙復帰戦~三冠王者スクランブルプレミアムタッグマッチ~/45分1本勝負]
○ 曙〈第47代王者〉&秋山準〈第44代王者〉
(9分52秒、ヨコヅナインパクト→体固め)
× 大森隆男〈第48代王者〉&ジョー・ドーリング〈第50代王者〉

[第7試合/潮﨑復帰戦~新王道伝説再燃~ シングルマッチ/60分1本勝負]
○ 諏訪魔
(26分23秒、ラストライド→体固め)
× 潮﨑豪
 
諏訪魔に敗れた潮﨑だが、「俺の心は折れてない。俺の心を折ってみろって」と巻き返しを誓っていた
初めてベルトを取った宮原は今シリーズの最終戦で潮﨑とのタッグで世界タッグ王座にも挑戦する
KENSOとのシングルマッチに挑んだゼウスは場外でイスの上へのDDTを食らって大流血するも、逆転勝ち
5年半ぶりに全日本のリングで試合をしたYASSHIは、らしさを発揮して佐藤から3カウントを奪った
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