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  • 2014.08.10

【新日本プロレス】西武ドームにカネの雨が降った!! オカダがCHAOS対決制し、2度目の優勝!! ジェフ・ジャレットとBULLET CLUBが合体!! 棚橋をギター葬!! 柴田vs後藤の同級生対決は柴田に凱歌!! 8・10G1西武ドーム大会結果!!

優勝したオカダは試合後、「俺が中心にいる限り、新日本に、いやプロレス界にカネの雨が降るぞ!」とファンの前で自信満々に宣言した
試合後、「人生はアート。今日もすべてを彩るひとつ」とコメントした中邑は「オカダはハートが強い」と同門の後輩を評した

AJを破った棚橋だが、G1中のAJに関しては「お手上げ。世界中見渡してもあんなレスラーはいない」と高評価。しかし、試合後に乱入してきたジャレットには「ギターの扱い方教えてやる!」と宣戦布告。また、公式戦で敗れた柴田に対しては、「一番悔しい負け。どっかで組んでくれ。変わってきたかどうか確認してやる」と、再戦を要求した
AJが棚橋に敗れたにもかかわらず、ジャレットと合体し、なぜか勝利気分のBULLET CLUBの面々。なお、アンダーソンはスペシャルシングルマッチで肩を痛めていた石井を容赦なくガンスタンで叩きのめしている
後藤を苦戦の末に倒した柴田。「いろいろあったけど、意識を確認できた。タッグも組むし、シングルでやることもあると思うし、今日で終わりじゃない」とコメント
柴田に敗れた後藤は、「すっげえ悔しいけど、清々しい」とコメント。「俺のG1はまだ終わってない。G1の『G』は後藤の『G』だ!」と挽回を宣言していた
スペシャルシングルマッチで、場内の大声援を一身に浴びていた本間を一蹴した内藤。「下半期は主役に躍り出る。来年も主役になる。このリングの主役は誰がなんと言おうとこの俺だ!」と巻き返し宣言
8月10日(日)、新日本プロレスは埼玉県内にある西武ドームで、『バディファイト Presents G1 CLIMAX 24』の優勝決定戦を開催した。決勝戦に駒を進めたのはAブロックからは中邑真輔、Bブロックからはオカダ・カズチカというCHAOSのトップ2人。ハイレベルな攻防が繰り広げられる中、終盤にオカダはショートレンジのラリアットを2発続けて放つと、最後は正調のレインメーカー! 中邑との激戦を制し、オカダが2012年に続き、2度目の優勝を飾った。優勝したオカダはこの日発表された2015年1・4東京ドーム大会でのAJスタイルズが持つIWGPヘビー級王座への挑戦を表明している。
セミファイナルではそれぞれのブロックで2位だった棚橋弘至とAJが激突。試合は、AJの必殺技・スタイルズクラッシュを徹底的に回避した棚橋が回転エビ固めで勝利。しかし、試合後にはこの日、新日本との業務提携が発表されたアメリカのGFWの代表、ジェフ・ジャレットによるギター攻撃を受けてしまい、悶絶するという災難に遭った。そのジャレットはBULLET CLUBとの合体を表明。GFWの副社長であるスコット・ダモールと一緒にAJとガッチリと握手し、BULLET CLUBによる新日本侵攻を高らかに宣言した。
また、『G1 CLIMAX 24』スペシャルシングルマッチとして組まれた柴田勝頼と後藤洋央紀の同級生対決は柴田の勝利。G1中に胸を負傷していた柴田は後藤の容赦ない攻撃に苦しめられたが、最後はPKで同級生を蹴り倒した。

新日本プロレス『バディファイト Presents G1 CLIMAX 24』【優勝決定戦】
■2014年8月10日(日) 埼玉・西武ドーム 観衆:18,000人(=主催者発表)

[第1試合/スペシャル8人タッグマッチ/30分1本勝負]
○ 田口隆祐&天山広吉&小島聡&タイガーマスク
(6分15秒、どどん→片エビ固め)
× TAKAみちのく&ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.&エル・デスペラード

[第2試合/スペシャル6人タッグマッチ/30分1本勝負]
○ 高橋裕二郎&バッドラック・ファレ&ドク・ギャローズ
(8分23秒、マイアミシャイン→体固め)
× BUSHI&永田裕志&中西学

[第3試合/スペシャル6人タッグマッチ/30分1本勝負]
○ 桜庭和志&矢野通&YOSHI-HASHI
(9分42秒、反則)
× 鈴木みのる&飯塚高史&シェルトン・X・ベンジャミン

[第4試合/スペシャルタッグマッチ/30分1本勝負]
○ マイケル・ベネット&アダム・コールwithマリア・ケネリス
(10分56秒、パイルドライバー→片エビ固め)
× キャプテン・ニュージャパン&獣神サンダー・ライガー

[第5試合/IWGPJr.タッグ選手権試合/60分1本勝負]
〔第38代王者組〕
○ KUSHIDA&アレックス・シェリー
(14分21秒、ホバーボードロック)
× カイル・オライリー&ボビー・フィッシュ
〔挑戦者組〕
※KUSHIDA&シェリー組は初防衛に成功

[第6試合/『G1 CLIMAX 24』スペシャルシングルマッチ/30分1本勝負]
○ 内藤哲也
(8分56秒、スターダストプレス→片エビ固め)
× 本間朋晃

[第7試合/『G1 CLIMAX 24』スペシャルシングルマッチ/30分1本勝負]
○ “ザ・マシンガン”カール・アンダーソン
(9分39秒、ガンスタン→片エビ固め)
× 石井智宏

[第8試合/『G1 CLIMAX 24』スペシャルシングルマッチ/30分1本勝負]
○ 柴田勝頼
(11分16秒、PK→片エビ固め)
× 後藤洋央紀

[第9試合/『G1 CLIMAX 24』スペシャルシングルマッチ/時間無制限1本勝負]
○ 棚橋弘至〔Aブロック2位〕
(16分24秒、回転エビ固め)
× AJスタイルズ〔Bブロック2位〕

[第10試合/『G1 CLIMAX 24』優勝決定戦/60分1本勝負]
○ オカダ・カズチカ〔Bブロック1位〕
(23分18秒、レインメーカー→片エビ固め)
× 中邑真輔〔Aブロック1位〕
※オカダが『G1 CLIMAX 24』優勝
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