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  • 2014.07.24

ちまたでウワサのKカップ! “ボインメーカー”のの子とは何者か?(前編) 「煩悩の数である108つ、オリジナル技がありますね。そのうち48個は寝技です」

 DDTが運営し、昨年12月に正式な旗揚げをした「東京女子プロレス」。新人だけの団体でありながら、所属選手の多くがアイドル、芸人、学生などと兼任する個性派揃い。さらに試合の合間にはアイドルのライブが行なわれるなど、他の女子団体とは一味違う“文化系女子プロレス”として、一般マスコミからも注目を集めている。
 そんな東京女子を、エース的な存在として同団体をけん引するのが
“ボインメーカー”のの子だ。Kカップという規格外の爆乳を武器に連勝を続け、その強烈なキャラクターでメディアへの露出も多い。今月15日にはイメージDVDを発売、そのほかにも「食のアイドル=食ドル」、アニソンDJ、エンタメユニット・DPGメンバーなど多くの顔も持つが、プロレスラーとしてはまだデビューから約半年であるためにいまだ謎の部分も多い。“巨乳の雨を降らす女”のの子とはいったい何者なのか?(収録日:2014年7月19日)
 
のの子 ちまたで~♪ ウワサの~♪ K~カーップ! のの子でーす♪

――自己紹介ありがとうございます! のの子さん、ホントにちまたでウワサですよね。やたらいろんなメディアで名前見ますから。でも、プロレスデビューからまだ半年ぐらいなんですよね。

のの子 そうですね、東京女子プロレスの旗揚げ戦(2013年12月1日)でデビューしたので。

――7月15日にはイメージDVD『K-BODY』も発売されましたね。売り上げはどうなんですか?

のの子 まだ全然わからないです。会場でも売ってて、誰も買ってくれなかったら寂しいんで皆さん買ってくださいね~。監督は『テレクラキャノンボール』にも出てる嵐山みちるさんで、凄く綺麗に撮ってもらいました。
のの子イメージDVD 『K-BODY』
企画・制作:ピコシェ
収録時間:60分
定価:3800円(税別)
DVD詳細はこちら
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――Amazonだと、アイドル中DVDランキング初登場20位だったんで健闘してますよね。レビューも誉められてましたよ。「この体型が好きならオススメ」みたいな感じではありますけど(笑)。

のの子 昔、グラビアやってた時代にユニットで出したDVDの、そのうちひとりだけ映ってる部分を切り取ったみたいなやつも過去に1本出てるんですけど、それも「マニアックな人にはオススメ」みたいな感じでしたね(笑)。でもそれは全然流通してないせいか中古で1万円ぐらいになってました。私、家にいっぱいあるから売ろうかな?

――あ、自宅が在庫置き場なんですね(笑)。ボクは確か、のの子さんの存在をデビュー前の記者会見で知ったんですけど、キャラクターが強烈すぎてびっくりしたんですよ。いきなりテーブルの上に寝そべってセクシーポーズをしてたじゃないですか。

のの子 あれはマーメイドスタイルですね。

――人魚だったとは気づかなかったです(笑)。でもあの会見は、「凄いのが出てきた」「何者なんだ」ってネット上がザワザワしてましたよ。そうしてデビュー前からインパクトを残し、その後も東スポさんへの登場率がもの凄いですよね。試合とか記者会見の記事以外にも、「のの子の自宅を公開!」とか、「のの子、ストーカー被害を告白!」みたいな、なんて言うか……べつに知りたくない感じの記事まで載ってて。

のの子 なに言ってるんですか~。世間は私のそういうニュースが見たいんですよ。

――ご自身では、なんであんなに東スポさんに出られてるんだと思います?

のの子 やっぱり、いままで女子プロレス界に足りなかった一輪の花が、東スポさんに見つけられたって感じですかねー?

――まあ、ほっとけないのはわかります(笑)。でも、のの子さんが試合前の記者会見で「東スポさんをはじめ、メディアの露出は私が一番だから東京女子でもメインに出せ」ってアピールしたときには、東スポさんに「本紙としてはツチノコやビッグフットに続くUMA路線の一環としてのの子を紹介したにすぎないのだが……」って手のひらを返されてて(笑)。

のの子 東スポさんってちょっと照れ屋さんな部分がありますからね。クラスの好きな子にいじわるしちゃうみたいなことかなー? と思ってます。「キャラクター性があって可愛いんだよ」っていうことを素直に言えないからそうやって書いてるのかなって。

――すみません、東スポさんの文面を素直に受け取りすぎてました(笑)。そういえば、年末の「プロレス大賞」授賞式のパーティにも出席してましたよね。あれは招待されたんですか?

のの子 いや、「連れてってくれ」って頼みました。

――あ、自分からなんですね(笑)。

のの子 私は12月にデビューしたばっかりで関係者の顔も知らないので、ああいう場所でいろんなお偉いさんに挨拶できるかなと思って。だけど間に入ってくれた東スポさんから、「ほかの団体の選手には近よらないでくれ」って言われてました(笑)。だからあのときは厳重体制だったんですよ。

――連れてくけど、他団体と絡むなと(笑)。東スポさんで、小橋建太さんにフルーツを食べさせてあげてるのは見ましたけど。デビュー直後なのに小橋さんと絡めるって凄いですよ。

のの子 ああいう華やかな場所なのに、ほかの女子プロレスラーって全然いらっしゃらなかったんですよ。

――いたのは、女子プロレス大賞を獲った里村明衣子さんぐらいですかね。

のの子 そうですね。だから「ここは私が皆様の接待をしなきゃいけない」と思ってました。

――のの子さんを見てると、ほかの皆さんがああいう場所に行かないのはもったいないんじゃないかという気もしますね。まあ、なかなか自分から「連れてってくれ」って言えないでしょうけど。そう考えると自分から言ったのの子さん、凄いと思います。

のの子 だってタダで美味しいものが食べれるじゃないですか?(笑)。私、ずっとお寿司食べてましたよ。

――ワハハハハ! 授賞式の映像を観てたら、いろんな人がインタビュー受けてる後ろで、のの子さんがカメラ目線でチラチラ映り込んだりもしてましたね。

のの子 選手に近づかなくても、フレームインならいいだろうと思って。遠近法を使って選手の横に並んだりしてましたね。

――なにやってるんですか(笑)。

のの子 いままで地下アイドル活動もしてて、テレビに少しだけ映りこむみたいな仕事はたくさんやってきたので、そういうのは慣れてますね。どれくらいの位置なら端っこに映るかとかわかってるんで。そうやって少しでも多く、映像とか写真に映りたいです。

――貪欲すぎる!

のの子 でも地下アイドル時代はそこまでやってたのにお金にならなかったですからね。

――そうそう、地下アイドルもやられてたんですよね。『ドカント』っていう求人誌で、半生が漫画になってたのを読みました。デビュー半年で、4ページとはいえ漫画になる人なんていないですよ(笑)。

のの子 『ドカント』さんは、ガンバレ☆プロレスの大家(健)さんとか、ほかのプロレスラーさんも取材されてたんで、私も出たいなと思って。だからツイッターで「出してくれ、出してくれ」ってアピールしたんです。

――そこも自分からの売り込みだったんですか!(笑)。
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