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  • 2015.11.11

【WRESTLE-1】W-1のレスラーたちが舞台演劇に挑戦!! AKIRA主宰「撃弾ボディ☆プレス」は12月25日に初回公演!!

記事&画像提供:WRESTLE-1
11月11日(水)、WRESTLE-1は都内・GSPメディアセンターにて記者会見を開き、AKIRAが主宰する劇団「撃弾☆ボディプレス」の公演詳細を発表した。「撃弾ボディ☆プレス」は12月25日に初回公演「イキザマ」が決定。同公演には、WRESTLE-1の各選手たちも出演する。会見に出席したのは主宰者のAKIRA、大和ヒロシ、征矢学、中之上靖文、黒潮“イケメン”二郎、さらに女性キャストの柳本絵美さん、櫻田愛実さん。それぞれが意気込みを語った。

AKIRA 「いよいよ『撃弾☆ボディプレス』の旗揚げ公演がになるんですけども、まずいきさつから。ボクが若手選手たちに、昨今のプロレスの状況を見てやはりリングの上でのマイクパフォーマンスですとかカメラ前での意思を伝える、表現するということの練習を月に2~3回やっていました。それをやっていてボクは常々思っていたんですけど、この人たちのパワー、個性、存在感、みんなそれぞれ凄くいいものを持っているなと率直に感じまして。これは いつか表現する場があったほうがみんなのモチベーションを上げるのにも良いんじゃないかと。そういうことを感じて言ってみたら、だったら公演やろうよっていうことで年末の公演に繋がりました。で、作品の『イキザマ』という本を提供してくれたのが、RISU PRODUCEという団体を主宰している松本匠さん。この方はですね、実は今年の春に亡くなられた今井雅之さんとずっと一緒に作品を手掛けていた方で。ボクも今井雅之さんの作品に出させていただいたときにご一緒させていただいたことが何度かありまして。そんな中で松本さんがプロレスラーを題材にした作品を作りたいと。で、演技指導や役作りを手伝ってくれということがありまして。そこからの縁でこの作品に触れることがあったんです。で、この作品はプロレスラーを目指す若者たちのそれぞれの群像劇で非常に感動的な作品でして、プロレスラーの内面を非常良くに表しているので、是非教材に使いたいなと思いまして。そのアクティングの練習のときに教材としても使っていました。そんないきさつからこれを是非やっちゃおうということになりました。松本さんもそういうことならこの作品を是非やってもらいたいということで。ただ同じ今井雅之流メソッドを体験したボクらなので、今井流の味付けでみんなに熱いものを演じてもらおうと思っています。で、出演するみんなをご紹介したいと思います。まずは『イキザマ』に出て来るインディー団体のエースの役を演じる大和ヒロシ選手です。お願いいたします」

大和 「このたび『イキザマ』という舞台の中で、ヘラクレス田中という、黄金プロレスという団体のエース役をやらせていただく大和ヒロシです。この田中という選手ですが、非常に熱い男です。熱くて真面目で、この世界にいたら一直線という技を使うんではないかと。そういう選手です。で、非常に自分と考え方も近いところがありまして。演じていくうえでも、本当に演じるというより自分がやってきたことをうまく重ねて、ヘラクレス田中とひとつになって、そこで大和ヒロシというものを出しながらヘラクレス田中になれたらいいなと思って演技をしたいと思います。実は私、AKIRA選手に学ぶ前から自分自身で今後のプロレスの中で自分を表現するのが非常に大事だと思っていたので。その表現技法を学ぶうえでアクティングというものが大事だと思っていたので、個人的に出稽古に行って自分で学ぶ機会も作っておりました。なのでその機会を、実践の場で試すことが出来るということで、非常に力を入れて取り組んでおります。是非ともご期待ください」

征矢 「今回インディー団体の社長役ですね。私にとっては社長役っていうのは一番ふさわしくない役柄だと思ったのですが……まぁ社長という器というのは私みたいな、征矢学に向いている役柄ではないかと。能天気であり、その中でも人をまとめる。new Wild orderとしてみれば私みたいな、率先していろいろと物事を運んでいく。そういう意味では私が一番この社長役というのは適任ではないかと。今回こうして野上さんのアクティングという一連の流れの中から、野上彰のスイッチが入ったことからやることになっちゃったわけじゃないですか。カチーンとスイッチ入っちゃって。なんで劇をやるのか。ボクも途中から『なんで劇をやるのかな、そんな話じゃなかったよな…』と思いつつもとりあえず面白そうだからということと、新しいことに挑戦していきたいなっていう気持ちはあったので。ボクは逆に良かったと思います」

AKIRA 「多分これで、うわ! 征矢学やるなぁ! って映画関係者とかが見たらなるかもしれないし」

征矢 「ひとつ不安は、滑舌が悪いのでつまりつまりになってしまうことですね。まぁいろいろと野上さんとは墨汁とかバンジーとかやってきましたけど、こうして年末の忙しい時期にこういった課題を与えられるというのはいろんな仕打ちのお返しなのかと……とにかくよろしくお願いいたします」

中之上 「メロディアン斉藤役の中之上靖文です。小っちゃいプロレス団体の2人しか所属がいないレスラーのうちのひとりで、ヘラクレス田中さんと一緒に2人しかいないプロレス団体を盛り上げてきた人物です。覆面レスラーで悪役なんですけど、普段とは違う部分を出していければいいと思います。あと演劇をするのは学生以来なので、ちょっと不安というか……でも楽しみです」

黒潮 「ボクが演じるのは樋口壮二郎なんですけど、これは……ワケありというかなんて言うんですかね?」

AKIRA 「本名だね」

黒潮 「23歳でプロレスラーを目指しているんですけど、ワケあり。言っちゃダメなんですもんね? まぁイケメンから樋口壮二郎に変身するんで、皆さんぜひ見に来てください。よろしくお願いします」

柳本 「Cheer♡1の柳本絵美です。私は近所にあるお店の看板娘の役なんですけど、いままでの活動の中で舞台というのは出演するのが初めてなので、いま稽古をやっていく中で慣れていこうと思います。WRESTLE-1の選手の皆さんとはダンスパフォーマンスはさせてもらっていますがあまり一緒に活動させてもらう機会は無かったので、今回この『イキザマ』の舞台を通して一緒に活動ができるというのをうれしく思いながら、舞台ではいままで見せていた柳本絵美とは違う部分も見せられたらいいなと思っています」

AKIRA 「よろしくお願いいたします。もともとこの台本には女性は登場しなかったんですけど、あえてこの彼女たちの熱意というか、ぜひとも使っていきたいと思ってしまったので脚本に足してみました。そんな中でもうひとり、櫻田愛実さんです」

櫻田 「櫻田愛実です。役名も櫻田愛実なんですが、役は天真爛漫で好奇心旺盛ななんでも果敢に取り組んじゃう女の子の役です。普段、役者さんたちとお芝居をするので、プロレスラーの方たちとお芝居をするというのはなんか新鮮で新しいなと思って取り組んでいます。新しい舞台になるなと思っています。よろしくお願いいたします」

AKIRA 「役者さんたちと違う人たちなんで迷惑かけるかもしれないですけど、頭に来たときは言ってください(笑)」

征矢 「女性陣のチョイスは自分の好みですか? 脚本では女性キャラいなかったじゃないですか。なのに付け足したってことは……」

AKIRA 「違うよ! でもやっぱみんなのモチベーション変わるでしょ(笑)。稽古だって女性たち加わったときから違うもん、盛り上がり方が」

征矢 「それ熊ゴローだけですよ」

AKIRA 「でもお客さんに対しても良かったと思うので、是非お楽しみにしてください!」

【質疑応答】

──舞台の中でプロレスの試合のような激しいアクションはあるのでしょうか?

AKIRA 「そうですね。プロレスの試合をまるっきり1試合やる演出もありますが、それとは違うものにしていきたいと思ってます。ただみんなができる、感情表現であり肉体表現っていうのはプロレスだし、それを使わない手はないかと。一番説得力を持てるところなので。そのシーンはぜひ入れたいと思っています」

──稽古の中で大変だったこととかありますか?

AKIRA 「なるほどね。まぁこれからかなり大変になるところなんだけどね」

大和 「たぶんセリフは皆さんかなり苦戦しているんじゃないですかね」

AKIRA 「結構がっつりみんなあるからね。なんとなくとかしていられない人が多いんです。そこはでもやっぱりいままでやったことのないことにチャレンジしてもらいたいんです。配役も、たぶんこの人できちゃうだろうなっていうのはワザと当てはめてないんですよ。ワザと難しいチャレンジをしてもらう配役にしているんで苦戦するとは思うんですけど、でもきっとそれを乗り越えていい味になると確信してこの配役につけましたんで。あ、こいつこんなことできるんだ、と新鮮な喜びと感動を味わってもらいたいですね」

──少し気が早いですが、2回目以降というのは考えているのでしょうか?

AKIRA 「2回目ね、そうですね……年1回とかね。いい台本あるんです(笑)。まぁ機会があれば、ですね」


──撃弾ボディ☆プレス 詳細──

【演目名】
「イキザマ」
・作:松本匠(RISU PRODUCE)
・脚色:AKIRA

【公演紹介】
「だからプロレスにはそいつのイキザマが詰まってるんだ」ヘラクレス田中(大和ヒロシ)率いる黄金プロレスに集まった入門希望の若者たちが初の後楽園ホール興行に向けて奮闘する青春群像劇。WRESTLE-1のプロレスラーがRISU PRODUCE・松本 匠の傑作「イキザマ」に挑戦!

【出演】
大和ヒロシ/征矢学/中之上靖文/アンディ ウー/稲葉大樹/吉岡世起/黒潮“イケメン”二郎
熊ゴロー/柳本絵美/櫻田愛実、他

【技術】
・照明:青木大輔(アイセック) ・音響:藤野康治(NEXT STAGE JAPAN)

【会場】
北千住シアター1010稽古場
※住所:東京都足立区千住3-92 千住ミルディスⅠ番館 10F

【公演日程】(全5公演)
・12月25日(金) 18:30開場 19:00開演
・12月26日(土) 12:30開場 13:00開演(1部)/17:30開場 18:00開演(2部)
・12月27日(日) 12:30開場 13:00開演(1部)/16:30開場 17:00開演(2部)
※12月27日夜公演は通常公演とは異なり、ファンサービスイベントなどの特別公演となります。

■チケット情報
全席自由 4000円(当日500円UP) ※11月19日(木)発売開始

■チケット前売り所
・チケットぴあ(Pコード:594-330)TEL:0570-02-9999
・電子チケットぴあ http://pia.jp/t (PC、モバイル共通)
・ローソンチケット(Lコード:33637 TEL:0570-084-003)
・イープラス http://eplus.jp/ 
・㈱GENスポーツエンターテインメント 03-5937-1515
・WRESTLE-1 Official Web SHOP http://shop.w-1.co.jp/

【主催】
撃弾☆ボディプレス

【協力】
(株)ウォーク、RISU PRODUCE

【お問合せ】
(株)GENスポーツエンターテインメント 03-5937-1515
 
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